波動療法(波動医学)
波動療法(波動医学)とは
決してあやしいものではありません。
波動医学とは、薬物を使わずに人体の不調の修正を目的とする医学です。
お薬(薬物という物質)を体内に取り入れる医学は薬理学とか毒物学、または(医食同源という言葉もあるように)栄養学とも言われています。
しかし、抗うつ薬を処方された医師に言われるがまま飲んでいて、記憶障害を生じてしまったり、次第に薬の種類が増えて困惑する方もいます。
波動医学の範疇には、指圧治療や針灸治療も含まれると思います。
つまり、つぼ(経穴。つまり生体の活性刺激ポイント)を物理的エネルギー(圧力や熱や電磁気刺激)を用いて身体の波動を整える医学です。
バイコムは生体を構成しているさまざまな物質の波動(量子の振動)を入力します。さらに自身の体成分(血液や唾液など)の情報も入力する事が出来ます。
それらの情報を元に、出力ポートからさまざまなプログラムに基づいた波動を出力します。
物理学とくに量子論を、物理学者たちが医学者と共同研究して精神医学や難治性皮膚疾患や内臓疾患の治療に用いています。
上野医院で使用している診断治療機器、バイコムとメタトロンについてご紹介します。
メタトロンはNS磁気インダクタを応用しています。
磁気インダクタ(電流によって磁場にエネルギーを与える)にはN磁気インダクタとS磁気インダクタがあります。N磁気インダクタは左スピンに影響を与え生命体のエントロピー(雑音:ノイズ:崩壊度)を増大させます。(生命体の情報量が減って不安定になる)S磁気インダクタは右スピンに影響を与えエントロピーを減少させます。
生体のノイズが強いほど、身体の中でアンバランスが生じ、体調を崩しやすくなりますので、元気がなくなった細胞や組織は、元の固有の周波数からズレていきます。
メタトロンは、ヘッドセット内の磁気素子で、生体から生じるねじれ磁場の磁場変動を間接的に読み取り、解析しています。
メタトロンやバイコムでは、周波数のズレを検知することで、細胞の状態を掴み、周波数のズレを調整します。
バイコムは患者から受け取った電磁波を使用して、患者のエネルギー場を変化させ診断と治療に応用されてます。
バイコムは患者の活力および再生/創傷治癒プロセスにプラスの影響を与えます。
EUやアメリカでは、TMS磁気刺激治療は薬に頼らない、うつ病の治療に応用されています。これも波動医学と言えます。