バイコムはドイツで開発された機器です。人体の活力を増し臓器の乱れた周波数を調整(チューニング)します。
バイコムのオススメ
① アトピー性の難治性皮膚炎
② 片頭痛
③ 大腸炎
④ 西洋医学では原因が良く分からない体調不良
⑤ 慢性の外傷
レグメッド社は1976年にバイオレゾナンス(生体波動共鳴)の研究を開始、1987年にBICOM1号機を製作して以来、30年以上の年月が経ちました。
ドイツのパウル・シュミットは全ての病気にはそれぞれ固有の振動数があり、人間の発する多種多様な周波数の波動があることを発見した。多くの医師たちとの共同研究を行ううちに、各臓器や器官が有する固有の周波数や、病気によってその周波数にもたらされる変化などを30年に渡って調べ続けた。
そして外部から発せられる個々の病巣にある固有の周波数の波動と、調整した周波数の波動とを共鳴させ、個々の疾患の生み出す波動(病理波)を消し去る方法のことで、病気の治療(片頭痛、慢性疼痛、外傷、アレルギー性皮膚炎、大腸炎、原因不明の体調不良)を行う方法を確立したそうです。病気の治療に万能ではありません。西洋医学的手法では改善しない病気に対するアプローチとして試す価値はあると思います。
ドイツをはじめとする世界の医療機関で使用されております。1987年から13000台の販売実績があります。日本では医療機器として認定されておりません。
左上:バイコム本体 右:バイコムの専用ソフトをパソコンで
左下:インプット電極 制御しています
アウトプットの送信用コイル
フラットコイルが内臓されています。体内に有害物質を取り込んだ水分子のクラスターがあり、
有害な周波数を出しているとバイコム本体が解析すると逆周波数を出し分解します。
磁場を発生し周波数を送ります。
治療プログラムによって、受信電極の種類をパソコン画面から指定していきます。
バイコムはお薬を使わずに人体の不調の修正を目指します
バイコムについて
生体のノイズが強いほど、身体の中でアンバランスが生じ、体調を崩しやすくなりますので、元気がなくなった細胞や組織は、元の固有の周波数からズレていきます。
バイコムでは、周波数のズレを検知することで、細胞の状態を掴み、周波数のズレを調整します。
バイコムは患者から受け取った電磁波を使用して、患者のエネルギー場を変化させ診断と治療に応用されてます。
バイコムは患者の活力および再生/創傷治癒プロセスにプラスの影響を与えます。
バイコムセラピーの種類
治療のリスク、副作用について
特に副作用はありませんが、自然治癒力回復の過程では眠気が出たり、毒素排泄に伴い一時的に症状が悪化することがあります。
施行後は十分な水を飲んでください。
料金
1つのプログラムにつき | 税込 11,000円です。 |