上野医院

ソ連の時代に開発されたメタトロンは約50か国で使用されております。
このタイプの波動測定器はドイツでは医療機器として治療に使われ、保険を適用することができる場合もあるほど認知されています。ソ連の時代に宇宙開発の一環で、長期に渡り宇宙飛行士が医者にかかることができない状態をカバーするために開発されたといわれています。
※日本では医療機器としては認められていません。
メタトロンは量子エントロピー理論に基づき、物質の持つ固有の振動数を測定することができます。
身体の臓器や細胞、遺伝子の振動（周波数）の生体内部エントロピーの乱れを測定するものです。

すべての生物の細胞はラジオの仕組みと同様に、同じ周波数で共鳴して情報交換をしています。メタトロンはタンパク質レベルでの生体エントロピーの安定・不安定を測定します。

周波数のノイズが強いほど、身体の中でアンバランスが生じ、体調を崩しやすくなります。
元気がなくなった細胞や組織は、元の固有の周波数からズレていきます。
その周波数のズレを検知することで、細胞の状態を掴み、周波数のズレを調整すれば元気になっていくと考えています。

周波数の乱れた組織（情報が失われつつある組織）へ情報を回復する右スピン周波数をあて、本来組織が持つ
周波数に調律すれば、自然治癒力が発揮され、身体のバランスが調って行きます。

当院ではメタトロンの最上位機種であるプログラム「サクラ」バージョンを使用してこの調整を行っています。

バイコムというドイツの測定器があります。こちらは固有の周波数＝固有の抵抗値があるだろうということで測定している機器です。メタトロンの原理であるトーションフィールドとは全く別物です。
メタトロンのメタセラピーとは右スピン(S極のモノポールパルス磁場)を発生し照射して、細胞の活力を強めます。今までは、磁気モノポール発生は不可能といわれていましたが、ロシアでは軍事的にも磁気モノポール発生機構が完成されているようです。

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