Vビーム
長い間悩んできた顔の赤み、専用のレーザーで改善します。
治療のリスク、副作用について
1回で消える人はまれです。また、治療終了後でも、血管の再疎通が起きることがあります。
治療のご説明
まずお肌の状態を、ダーモスコープで診察します。
赤あざなのか、毛細血管拡張なのか、酒さなのか、にきびなど炎症性の赤みなどか、膠原病など病的な赤みなのか診断します。
レーザー治療が適している場合、当院に3種類ある赤み治療のレーザーの出力(パラメーター)を決めて治療開始です。
テープは貼りません。当日からお化粧はできます。
Vビームは、赤あざ(血管腫)、赤ら顔、頬の毛細血管拡張の治療に使います。